お知らせ

タイ語学研修の様子③【グローバルコース】

学校行事

本日は現地ガイドの案内のもとアユタヤへと足を運び、ワット・ヤイチャイモンコン、日本人村、ワット・プラマハタート、ワット・プラシーサンペットを訪れました。
今から約700年前、アユタヤ王朝の都としてタイの中心であったアユタヤの地は、街中のいたるところに当時の面影を残す遺跡が存在しています。当時の姿を残したままの荘厳な遺跡群に、生徒たちも感嘆の声をあげていました。アユタヤ王朝、ひいてはタイの歴史に触れる中で、古くからタイと日本には深いつながりがあったことを知り、それぞれが色々な視点で興味関心を高める機会となりました。

また、最後に訪れたワット・プラシーサンペットでは象に触れあうこともでき、数名の生徒が象に乗って遺跡を周遊するという貴重な体験をすることもできました。

本日夜の便で羽田空港へと向かいます。