茨城県国際交流協会主催のスピーチコンテストに本校留学生が出場
留学生
2月25日(日)、水戸の県民文化センターで行われた茨城県国際交流協会主催の「第27回外国人による日本語スピーチコンテスト」に、本校1年グローバルコースのグエン・ハイ・トアイ君(ベトナム出身)が10か国15名の中の一人として出場しました。
トアイ君のタイトルは「一石二鳥」、彼が最近知った言葉です。日本はBeautifulとCleanどちらの「きれい」もある国で、その理由として、日本の社会を森にたとえ、一つのものを作り上げていく際にお互いのリスペクトがあり、相手のことを考える習慣があるからだ、と主張し、僕にとってこの習慣一つで、日本のことがもっとよくわかり、日本人の友人が増える、これぞ「一石二鳥」ですと話してくれました。彼の身振り手振りも交えたスピーチはとても上手で、その後の司会とのやり取りも含め、彼の明るい性格が会場を盛り上げました。
特別賞をいただき、緊張からホッとしたのもつかの間、明日は学校で実力テスト。。頑張れトアイ君!
この日は応援で友人たちも駆けつけました。水戸の偕楽園梅まつりにもみんなで寄り道し、お茶を体験するなど、充実した一日を送ることができました。
トアイ君のタイトルは「一石二鳥」、彼が最近知った言葉です。日本はBeautifulとCleanどちらの「きれい」もある国で、その理由として、日本の社会を森にたとえ、一つのものを作り上げていく際にお互いのリスペクトがあり、相手のことを考える習慣があるからだ、と主張し、僕にとってこの習慣一つで、日本のことがもっとよくわかり、日本人の友人が増える、これぞ「一石二鳥」ですと話してくれました。彼の身振り手振りも交えたスピーチはとても上手で、その後の司会とのやり取りも含め、彼の明るい性格が会場を盛り上げました。
特別賞をいただき、緊張からホッとしたのもつかの間、明日は学校で実力テスト。。頑張れトアイ君!
この日は応援で友人たちも駆けつけました。水戸の偕楽園梅まつりにもみんなで寄り道し、お茶を体験するなど、充実した一日を送ることができました。