春節を祝いました
1月29日(水)放課後、盛大に春節パーティーを行いました。
中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、英語、日本語による新年を祝う言葉で乾杯をし、留学生が各国の料理を、生徒会はお雑煮をふるまってくれました。集まった100人を越える生徒や教職員たちは、美味しい料理をいただきながら、楽しく言葉を交わしたり、ボードゲームをしたりしました。
デコレーションした教室に、春節の際に身につける民族衣装で参加してくれた留学生もいて、とても華やかで素敵な時間を共有することができました。
会場を準備したり、料理をふるまってくれた留学生のみなさん、生徒会のみなさん、ありがとうございました。
教室の中は様々な言語が飛び交い、日本語や英語で会話したりする風景が見られますが、これは本校では驚くような光景ではなくなったように感じます。数年前は「国際交流の場」という意識付けが必要でしたが、今では言葉や文化の壁を越えて、同じ高校生という仲間意識を純粋に楽しめるのだと思います。そして、そこにあるグローバルの価値に気づいてくれているのだと思います。
留学生たちに共通している、オープンなマインドは、学校に大きな影響を与えてくれています。国際理解に向き合う感性がずいぶん育まれていることに対して、誇らしく思えました。
中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、英語、日本語による新年を祝う言葉で乾杯をし、留学生が各国の料理を、生徒会はお雑煮をふるまってくれました。集まった100人を越える生徒や教職員たちは、美味しい料理をいただきながら、楽しく言葉を交わしたり、ボードゲームをしたりしました。
デコレーションした教室に、春節の際に身につける民族衣装で参加してくれた留学生もいて、とても華やかで素敵な時間を共有することができました。
会場を準備したり、料理をふるまってくれた留学生のみなさん、生徒会のみなさん、ありがとうございました。
教室の中は様々な言語が飛び交い、日本語や英語で会話したりする風景が見られますが、これは本校では驚くような光景ではなくなったように感じます。数年前は「国際交流の場」という意識付けが必要でしたが、今では言葉や文化の壁を越えて、同じ高校生という仲間意識を純粋に楽しめるのだと思います。そして、そこにあるグローバルの価値に気づいてくれているのだと思います。
留学生たちに共通している、オープンなマインドは、学校に大きな影響を与えてくれています。国際理解に向き合う感性がずいぶん育まれていることに対して、誇らしく思えました。