お知らせ

授業参観にて、ICT機器(全教室に配備済)を使った授業を披露しました

学校行事

10月20日(土)、授業参観には70名ほどの保護者がお越しくださいました。今回は全教室に配備された電子黒板を活用した授業をお披露目する機会となりました。
授業におけるICT機器の活用においては、PCを使ってデジタル教科書や板書内容をまとめたスライドを効率よく電子黒板に写す使い方が一般的ですが、書画カメラ(実物投影機)を使って、教科書や資料、生徒が取り組んだノートやプリントを写し、思考のきっかけとなる情報を効果的に生徒に伝える工夫をしています。さらに写した映像に直接書き込める機能を活用しながら授業を展開することで、生徒の学びを支援しています。この書画カメラを活用した方法はどの教科においてもアクティブラーニングを取り入れる参加型の授業を支援してくれると考え、これまで教職員の中で全教科において研究してきました。


今回の授業に対しては、多くの保護者の方々から好評をいただきましたが、ズーム機能を使っていなかったために写した資料の字が小さかったり、間の取り方が悪く展開が早すぎて生徒がノートに写しきれなかったりするなど、改善点も見つかっています。これらを教職員で共有して一層教育の情報化を進めていきたいと考えています。

本校は校内の高速ネットワーク化および無線LAN対応も完了しており、これが高効率な運用を可能にしています。今後は寮内に限定している生徒のWi-Fi利用範囲を校内にも拡張開放し、生徒のICTの利活用がより学習や進路に向けられていくように教育していきたいと考えています。
本校のICT機器の活用においては、外部からも注目をいただいており、取材を受けることもあります。
今後も教育の情報化において地域の中で模範になるような取り組みを推進していきます。