「教育の情報化フォーラム」で本校のICT活用実践事例を発表
お知らせ
3月8日(金)、日本教育情報化振興会主催の「教育の情報化フォーラム」が国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されました。このフォーラムの中で、本校のICT活用実践事例の発表がありました。
テーマは「教育用ICT機材だけで体育館前面プロジェクションマッピング」、昨年6月の30周年記念式典で実施したプロジェクションマッピングの映像を参席された方々にご覧になっていただき、その手法を説明、成果について報告しました。
『ICTが感動を創造できるツールであることを“魅せる”こと
⇒生徒・教職員がICTを主体的に活用したいと思う“正攻法”』
という成果に対する考察に最も力が入っていたように思います。
生徒も教員もやらされている状態ではなく、心の内面からICTを活用して何かをデザインしたい、デザインできるようになりたい、という気持ちが沸くようなICTに魅せられる“正攻法”が重要で、もっと真似し合っていったらどうか、という趣旨に共感が得られていたのではないかと思います。
「普及性」「全校種対象」を特徴とした事例にこだわった結果として、多くの方の目に留まることにつながり大変嬉しく思います。
テーマは「教育用ICT機材だけで体育館前面プロジェクションマッピング」、昨年6月の30周年記念式典で実施したプロジェクションマッピングの映像を参席された方々にご覧になっていただき、その手法を説明、成果について報告しました。
『ICTが感動を創造できるツールであることを“魅せる”こと
⇒生徒・教職員がICTを主体的に活用したいと思う“正攻法”』
という成果に対する考察に最も力が入っていたように思います。
生徒も教員もやらされている状態ではなく、心の内面からICTを活用して何かをデザインしたい、デザインできるようになりたい、という気持ちが沸くようなICTに魅せられる“正攻法”が重要で、もっと真似し合っていったらどうか、という趣旨に共感が得られていたのではないかと思います。
「普及性」「全校種対象」を特徴とした事例にこだわった結果として、多くの方の目に留まることにつながり大変嬉しく思います。