宮内愛音さん 第63回日本学生科学賞(県審査会) 茨城県知事賞を受賞
お知らせ
第63回日本学生科学賞の県審査会(県教育委員会など主催)が23日、ミュージアムパーク茨城県自然博物館で開かれ、
最優秀賞にあたる「県知事賞」(高校の部)を、宮内愛音さん(2年グローバルクラス)の作品が受賞しました。
11月に行われる中央予備審査(全国審査)へ進みます。
(10月24日に審査結果、25日に研究内容について読売新聞<茨城紙面>に掲載されました)
テーマは「デキストリンペーパーによるプラスチック代替」。宮内さんは理系ではありませんが、グローバルコースの活動の一環として、環境をテーマにその問題解決のための科学的プロセスを学びながら研究成果をまとめました。この観点に辿りつくまでに数か月を要し、思った通りにいかない中、試行錯誤を繰り返し、粘り強く取組みました。一つの問題を科学で向き合うことの大変さを実感したそうです。
作品展は「茨城県児童生徒科学研究作品展」と共催で、10月24日(木)から26日(日)まで上記の博物館で行われました。
最終日には表彰式が行われ、茨城県知事賞と茨城県日本学生科学賞の表彰状を頂きました。
(表彰式の記事が28日付 読売新聞<茨城紙面>に掲載されました)
最優秀賞にあたる「県知事賞」(高校の部)を、宮内愛音さん(2年グローバルクラス)の作品が受賞しました。
11月に行われる中央予備審査(全国審査)へ進みます。
(10月24日に審査結果、25日に研究内容について読売新聞<茨城紙面>に掲載されました)
テーマは「デキストリンペーパーによるプラスチック代替」。宮内さんは理系ではありませんが、グローバルコースの活動の一環として、環境をテーマにその問題解決のための科学的プロセスを学びながら研究成果をまとめました。この観点に辿りつくまでに数か月を要し、思った通りにいかない中、試行錯誤を繰り返し、粘り強く取組みました。一つの問題を科学で向き合うことの大変さを実感したそうです。
作品展は「茨城県児童生徒科学研究作品展」と共催で、10月24日(木)から26日(日)まで上記の博物館で行われました。
最終日には表彰式が行われ、茨城県知事賞と茨城県日本学生科学賞の表彰状を頂きました。
(表彰式の記事が28日付 読売新聞<茨城紙面>に掲載されました)