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令和元年度児童生徒福祉作文 6名が入賞、佐藤日和さんが最優秀

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2月1日(土)、鹿嶋市大野ふれあいセンターにて、令和元年度児童生徒福祉作文表彰式が行われました。
本校からは、最優秀に佐藤日和さん(2A)、優秀に長峰莉希さん(2G)、佳作に田村音乃さん(2A)、小河弥桜さん(2A)、増原遥花さん(1A)、望月みずほさん(1A)の6名が入賞しました。
最優秀の佐藤さんの作品「優しさとは何か」は、看護体験での、「一番大切なのは患者さんに興味を持つこと」という言葉から、患者さんに対してだけでなく、身近な人たちや社会に興味を持つことが、優しさや思いやりに満ちた世の中を創るために必要であり、これはどんなにAIが発達しても人間にしかできないことだ、という内容が高く評価されました。


 ▲左から田村さん、錦織鹿嶋市長、佐藤さん、長峰さん(小河さん、増原さん、望月さんは部活動のため欠席)